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職場風土改革への取り組み

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2014年10月の記事

2014.10.24車いす送迎車贈呈式(アステラス製薬?フライングスター基金様より寄贈)

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hana-ani01.gif車いす軽送迎車贈呈式を行いました

このたび、アステラス製薬株式会社フライングスター基金様から当工房に車いす送迎軽車両をご寄贈いただきました。

現在、大型の車いす車両が1台ありますが、降雪期には道路や住宅事情により玄関までの送迎が

困難となるケースも予想されていたため、当工房にとっては、大変ありがたい車両の寄贈となりました。

フライングスター基金についてご説明します。(同社HPから抜粋させていただきました)

「本基金は、ささやかでも継続できる社会貢献活動を目的に、社員が中心となって1996年9月に発足した基金であり、人々の健康と福祉の向上に寄与することを活動目的としています。同基金への参加は社員の自由意思に委ねられていますが、現在、アステラスグループ社員約5,300名が参加しています。加入者は毎月の給与より100円を基金に積み立て、それに会社が同額を拠出したものを原資として年1回の寄付を実施する仕組みになっています。」

今年度全国に6台の車両を寄贈し、これまで累計183台になったとのことです。

社員の皆様のお気持ちと同社の社会貢献に対する崇高な理念に心から敬意を表する次第です。

今回の寄贈を通し、私たち職員は自らに課せられた責任を再認識し、職務に取り組んでいかなければと思います。

アステラス製薬様ありがとうございました。

10月21日(火)に工房で贈呈式を行いました。当日は、東京からアステラス製薬社員の皆様にお越しいただきました。

また、上越市議会議長佐藤敏様をはじめご来賓の皆様からご祝辞もいただきました。

利用者代表のお礼として、Yさんにくす玉を割ってもらいました。くす玉は、

以前(つばき工房ブログ)紹介したとおり、所長(自称くす玉研究家)のお手製です。

いや?無事割れてよかった。・・・・・w03.gif

では当日の様子を写真で紹介いたします。

   目録贈呈                                                                                    

 ゴールデンキーがTさんに

  無事割れたくす玉。Yさんご苦労様

 記念撮影                                                                                 

? 車いす送迎軽車両

hana-ani03.gifなないろ誕生会

なないろFさんの誕生会を行いました。

当日は、イオンへ行き買い物を楽しみました。

  ハロウィンコーナーかな                                                    

 ぺこちゃんと

 何食べようかな

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hana-ani04.gif今月のコッコ

10月某日、事務所にいると外から鳥の鳴き声が・・・

「これはコッコだ!!」外に飛び出し確認すると

久しぶりにコッコの姿が。写真撮影はできませんでしたが、

元気な姿を見れてホッとしました。

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2014年10月の記事

2014.10.09「’14にいがた就労支援セミナー」が開催されました。

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企業就労理解促進事業

2014 にいがた 就労支援セミナー

?職場で精神・発達障がい者がいきいき働くために?

 

平成26年9月25日 ホテルハイマートにて就労支援セミナーが開催されました。

県内外からたくさんの参加者が来場されました。

会場では、上越ワーキングネットの販売会も行われました。



「働き続けるための支援とは?戦力になるために?」と題し、NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク統括所長金塚たかし氏よりご講演いただきました。

 

【就労継続を支える4つの力】

icon_idea.gif当事者の力・・・エンパワメント・自己理解・自信の回復・経験の積み上げ・仲間

icon_idea.gif企業の力・・・不安の払拭・雇用管理能力の向上

icon_idea.gif地域の力・・・「働く」がキーワードとしてあるか・制度の充実・家族、医療の理解

icon_idea.gif支援者の力・・・直接支援・間接支援・企業へのコンサルテーション

enpitu.gif障害者が働きやすい職場は他の従業員も働きやすい

 

 

シンポジウム「企業で働くことを目指して」では、職業カウンセラーがコーディネートし金塚氏をアドバイザーに迎え、4名のシンポジストからお話をいただきました。

 

上越市内の二つの就労訓練事業所(つくし工房,ワークライフ・ポニーズ)からは、訓練内容や就職するまでの道のりと就職後の支援について、ハローワークからは就職を目指す障害者と支援者を企業へつなぐことについて、企業(妙高プレシジョン株式会社)からは、障害者雇用に至るまでの道のりと雇用後の障害者との関わりについて担当様よりお話をいただきました。


 

 

 

平成25年度、県内の障害者新規求職申込件数のうち精神障害者の数が初めて身体障害者の数を上回ったほか、発達障害者の数も前年度より増加しました。しかし、精神・発達障害者に対する理解は充分とは言えず、就職・職場定着については課題が多く残っています。

今回のセミナーを機に、障害者の雇用・定着を目指して関係機関と連携しながらどのように企業と関わっていくかについて考える機会となったと思います。