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職場風土改革への取り組み

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さくら園障がい者支援室の記事

2021.09.01第2回 就労ピアサポートさくらを行いました(8月30日 福祉交流プラザ)

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 前半は、上越テクノスクールの春日さんから講話を聴きました。まず、上越テクノスクールですすめている実践能力習得訓練の話です。訓練の概要やメリット、進め方等についての説明を聞きました。つぎに、「働く意味と仕事に向き合う姿勢について」の話です。イソップ童話の「三人のレンガ職人」の話を紹介してもらいました。「親方の命令だからレンガを積んでいるんだよ」という職人。「お金がいいからやっているのさ」という職人。「歴史に残る大聖堂をつくっている」という職人。三つのとらえ方から、働く意味について考えを深めました。後半は、仕事についての体験発表です。インタビュー形式で行いました。「仕事でたいへんなこと」「仕事の覚え方」「体調管理の仕方」「疲れたときの気分転換の仕方」等の話題がでました。有意義な情報交換ができました。

 

2021.07.29第1回就労者のつどいを行いました(7月10日 福祉交流プラザ)

さくら園障がい者支援室

 就労している方が9人参加。近況を伝え合ったり、働き方について、情報交換をしたりしました。
 話題は多岐に渡りました。「ストレスの発散法」の話題では、多様な対応策が参加者から出ました。
 •今何ができるか考える。気持ちの切り替えが大切。
 •家に帰ったら、仕事のことは持ち込まないようにする。
 •外の趣味(ドライブ)と、室内の趣味(カラオケ、音楽)を楽しむ。
 •趣味を楽しむ。見て「いいな」と思ったことから趣味が広がった。
 •笑うところに福がくる。笑いヨガ等もある。
 和やかな雰囲気の中で、明日の生活に生きる情報を得るとともに、交流を深めることができました。
 
 

2021.07.29第2回上越圏域就労担当者会議を行いました。(7月19日 上越市市民プラザ)

さくら園障がい者支援室

 上越圏域の障害福祉サービス事業所、特別支援学校、行政等の担当者が参集。講話やグループワークを通して、障害者就労の充実を図るための研修を行いました。第1部では、「精神障害者•発達障害者の服薬について」と題して、薬剤師の岡田善博様から講話を聴きました。精神科で使われる薬の特徴や障がい(統合失調症•ADHD•自閉症スペクトラム等)に応じて処方される薬の効能等について学びました。第2部では、グループワークを行いました。テーマは、①服薬の自己管理ができない人への対応②服薬に抵抗のある人への働きかけ③事業所と本人•家族の間で、服薬の考え方にズレがある場合の対応についてです。(各グループ1つのテーマ)これらのテーマは、それぞれの職場で直面している切実な問題です。テーマについて話し合うことで、対処の仕方について深めることができました。また、講師の岡田様から専門的な立場から助言をいただきました。参加者からは「服薬について考えたり、悩むことが多く、利用者や家族の方に向けてどのようにアプローチしていけば良いか参考になった。」等の感想が寄せられました。

 

 

2021.06.28職場定着セミナーを開催しました

さくら園障がい者支援室

★第1回(6月4日)

 オリエンテーションではセミナーの目的、受講のルールについて説明し、参加者から自己紹介をしてもらいました。

 NPO法人上越メンタルネット青木美代子氏を講師に招き、SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)を行いました。参加者から実際に職場で困っている事をテーマにあげてもらい、どのようにすれば課題を解決できるか、みんなでアイディアを出し合ったり、ロールプレイを行ったりしました。

 参加者からは「平日の夕方という時間帯のセミナーで参加しやすかった」「とても居心地の良い場だった」等の感想がありました。

 

★第2回(6月18日)

 2回目のSSTでは、「認知=物事の捉え方」について考えました。

 「職場で周りの人がひそひそと話しをしていると、自分のこと(悪口)を話しているのではないかと思って不安になる」という課題を取り上げて、みんなで対応策を考えたり、ロールプレイを行い、どの対応策が有効か試したりしました。

 参加者からは、「相手を変えることはできないから、自分の受け止め方や行動を変えて、自分を楽にしてあげようと思った」等の感想がありました。

2021.06.25第1回 就労ピアサポートを開催しました(6月21日)

さくら園障がい者支援室

★ハローワーク上越 専門援助部門 統括職業指導官 田中様を招き、就職活動に役立つ講話を聴きました。

①ハローワークの利用の仕方について

②就労パスポートの利用方法について

 就労パスポートを支援者と一緒の作成することで、自分の得意な事や苦手な事に気づく事ができたり、それにより企業に配慮してもらいたい事が明確になり、働きやすくなったりするというメリットがあると知る事ができました。

③会社が雇いたい人、雇いたくない人について

 「会社が雇いたい人」について、遅刻をしない、身だしなみが整っている等基本的なルールを守れる人や、挨拶が自分からできる、素直に謝ることができる等人間関係のマナーがある人、作業中に私語をしない、よそ見をしない等作業中のルールを守れる人、等、具体的に教えて頂きました。

★後半は、和食レストランで仕込みや食器洗浄の仕事をしている当事者から、どのように就職活動をしたか、就職してからどのような工夫をして仕事覚えたり、就労意欲を持続させているか等、体験談をお話頂きました。

 当日は、支援センターさくらの登録者と支援者等26名が参加。「就労パスポートを作ってみたいと思った」「実際に働いている人の話はとても参考になった」「働く事で社会とつながっていたいと聞き、すばらしいと思った」等、たくさんの感想が寄せられました。

第2回 就労ピアサポートは8月30日(月)13:30~15:30 開催予定です。

 

2021.06.18第1回上越圏域就労担当者会を行いました。(6月10日)

さくら園障がい者支援室

 (株)NSGソシアルサポート(特例子会社)代表取締役樋口督水様を講師に招き、講話を聴きました。

 特例子会社(※1)の4つの部門での、障がい者雇用の工夫を紹介していただきました。

 IT事務部門では、発達障害の方を中心に、環境に左右されない自分に合った働き方の工夫。

 清掃部門では、知的、精神障がいの社員を中心にテームを編成。ルーティン業務の得意性を生かした働き方 の工夫。

 福祉部門では、ソシアルトレーニング(訓練)の工夫。訓練が目指すもの①居場所探し②得意探し③自分にあった働き方探し。

 インクルージョン部門では、同じ想いをもった仲間を増やし、多様な人が働きやすい地域をつくる工夫。

 当日、会には、福祉事業所、学校関係者、ハローワーク、行政関係者等約50人が参集。それぞれの現場に生かすことのできるヒントを得ることができました。

 ※1特例子会社:障害のある方の雇用の促進、そして安定を図るために設立された会社

2021.06.01第1回上越圏域就労担当者会議を開催します

さくら園障がい者支援室

1 日時 令和3年6月10日(木) 午後1時30分から午後3時30分

2 会場 上越市市民プラザ(土橋)第3会議室

3 内容

    (1)ハローワーク上越、上越テクノスクール、当センターからの連絡

    (2)講話

       「特例子会社を立ち上げ、誰もが活躍できる社会の実現を目指す」

         (株)NSGソシアルサポート 樋口 監水 様

    (3)その他

4 参加対象

     上越圏域の就労担当者、関係機関職員、企業

 

2017.04.20◇新年度◇

さくら園障がい者支援室

(H29.4.14撮影)

平成29年度 さくら園障がい者支援室

障がい者支援室には、就業・生活支援センターさくら と 相談センターさくら があります。

就業・生活支援センターは、職員が二人増えました。

障がい者支援、及び相談業務に力を入れていきます。今後とも障がい者支援室をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

お知らせ: ただ今、『就労者のつどい』の案内状を準備しております。