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スタッフインタビュー

今まさに社会福祉法人さくら園で活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。
仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。

南さくら工房 / 小林 歩さん

小林 歩さん(次長)
南さくら工房 / 平成25年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
学生の時に、障がい福祉に興味を持ち、障がい児者に関わるサークルやアルバイトをしてきました。そこで楽しさを感じ「障がい児者に直接関わることを仕事にしたい!」と思い、市内の法人を受けました。新しい事業を行っている法人、さくら園のように歴史のある法人・・・上越市内にもいろいろとありましたが、日中支援に一番興味があったので、さくら園を選びました。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
やりたくて始めた仕事ですが、利用者との関係を上手く構築できなかったり、事務処理が上手くいかなかったりと日々悩みながら仕事をしています。しかし、上司や同僚が様々な問題対し、前向きに考えてくれる職場だと感じています。
また、さくら園は昭和の時代から、市内の障がい福祉に尽力してきた法人です。その思いは、現在所属する職員に引き継がれており、様々な障がいの方を受け入れています。事業内容も就労支援・生活介護・放課後等デイサービス・グループホーム・相談支援と日中支援の事業について網羅しています。職員、利用者、保護者ともに皆さん一生懸命です。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
生活介護と放課後等デイサービスの事業で、主に重症心身障がい児者の生活支援(入浴、食事、排泄等)や集団活動(ミュージックケアなどのレクリエーション活動)を行っています。利用者が心から楽しめる活動内容を日々模索しています。また、利用者の個別支援計画作成、勤務シフト作成などの事務仕事や、特別支援学校の先生方や相談員、他事業所との会議等にも出席しています。
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
利用者と一緒に、楽しい体験をした時や笑顔をたくさん見ることができた時です。「楽しいね」「おもしろい」「こんなことができたよ」と一緒に喜べることが嬉しいです。
また、私の所属しているところは、言葉でのコミュニケーションが難しい方が多いですが、身体や表情の変化から意思をくみ取り、意思疎通ができた時や関係性が築けていることが実感できた時は、大きなやりがいを感じます。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
コーヒーを飲みながら、ケーキなどをゆっくり食べることです。
休日は旅行や買い物に出かけ、リフレッシュします。その中で、仕事に活かせるヒントを見つけられるときもあります。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
悩むことも多い仕事ですが、やりがいのある仕事です。障がい児者の支援に少しでも興味がある人は、ぜひ応募をお願いします。一緒に働きましょう!
採用に関する情報、お問い合わせはこちらからご覧ください

さくら工房 / 池田 絢菜さん

池田 絢菜さん
さくら工房 / 令和4年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
相談支援センター、グループホーム、就労継続支援など様々なサービスを提供しているところと地域とのつながりを大切に し、利用者一人ひとりが自分らしく地域で生活していけるように支援をしているところに魅力を感じ、さくら園を受けようと決めました。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
「ともにみらいへ」のキャッチフレーズの通り、利用者さんはもちろん職員も一緒に成長していける法人だと思います。さくら工房は、担当利用者のことや業務内容で分からない事など、なんでも相談しやすい頼れる先輩が沢山いる職場です。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
主に利用者の作業支援や生活支援をしています。
作業は上越市のごみ袋梱包、廃油捨ての製品化、福祉交流プラザの施設外清掃など色々な作業があります。
利用者とともに汗を流しながら、支援しています。
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
日々の支援の中で、利用者の成長を感じた時です。また利用者の嬉しそうな顔を見ると自分も嬉しくなります。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
歌うことが好きなので、ギターを買って家で好きな歌が歌えるように練習しています。
天気が良ければ、海を見に行ったりもします。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
大変なことはもちろんありますが、それ以上に笑顔になれる職場です。利用者さんと一緒に一歩ずつ成長していく楽しみが味わえるさくら園で一緒に働きませんか?
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南さくら工房 / 垂澤 知空さん

垂澤 知空さん(作業療法士)
南さくら工房 / 令和6年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
子どもの発達の作業療法をしたいと思い、放課後等デイサービスでの就職を考えていました。長い間、子どもの発達や成長を見ていくことができ、さらに継続して成人期の過ごしを見ることができる施設を探していました。その中で、さくら園の事業展開や理念が私の考えと一致していて魅力を感じたからです。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
職員の皆さんがとても温かい職場です。先輩職員に様々なことを教えていただき、学びながら業務をしています。助け合い、感謝の気持ちが溢れる環境で、皆さんとても熱心です。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
南さくら工房は、生活介護事業と重症心身障がい児対象の放課後等デイサービス事業があります。生活介護や放課後等デイサービスで、日常生活に必要なあらゆる動作(食事、入浴、排泄、余暇等)の支援や、レクリエーションを行っています。
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
利用者の強みを見つけ、日常生活が過ごしやすくなるよう方法を模索しています。その中で上手くいかないことや苦労もたくさんありますが、利用者の明るく自分らしい姿が見られたとき、自分事のように嬉しく感じます。利用者の嬉しいことを一緒に喜び、辛い時は辛さや苦しみを分かち合い、共に成長していきたいです。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
休日は、カフェ巡りをしたりカラオケに行ったりして過ごしています。サイクリングをして、カフェやパン屋さんなどオシャレなお店をリサーチすることも好きで、よく市内を自転車で散策しています。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
職員の皆さんがとても温かく、熱心な職場です。少しでも応募を考えていましたら、是非応募してください!そして一緒に働きましょう!私のインタビューが少しでも皆さんの背中を押せるきっかけとなるものになれば幸いです。
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居多さくら工房 / 野澤 千裕さん

野澤 千裕さん(看護師)
居多さくら工房 / 令和3年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
友人から求人を紹介してもらい、福祉施設にも看護師が必要であることを知りました。
一人ひとりと関わる時間がとれて、利用者に合った支援をしたいと思い、さくら園を受けました。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
希望の休みが取りやすく、仕事とプライベートの両立がしやすいです。
外部の福利厚生サービスに加入していて、福利厚生が充実していることも魅力の一つです。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
・作業や余暇活動を提供。利用者の特性に合わせて支援。
・月1回程度で行事を計画。
・入浴、食事、排泄の介助。
・日々の体調観察。(血圧測定等のバイタルチェック)
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
支援をしていて、利用者の笑顔を見た時は、私もうれしくなりますし、やりがいを感じます。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
運動、外出、買い物などです。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
若い人がたくさん働いています。ぜひ一緒に働きましょう。
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居多さくら工房 / 伊藤 一哉さん

伊藤 一哉さん
居多さくら工房 / 令和6年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
大学生時代に、実習先として1週間さくら園でお世話になりました。
その実習を通して、さくら園で、障がいのある方への理解をさらに深めたいと思ったからです。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
分からないことや不安な点があれば気軽に質問でき、解決につながるヒントをくれる先輩がたくさんいます。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
現場での利用者支援を行っています。
具体的には、利用者が行う作業の手伝いや準備、見守りをしています。朝や夕方は送迎に出ることもあります。
利用者の支援以外では、利用者、職員の弁当発注担当として、発注数に間違いのないよう注意しています。
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
利用者の伝えたかったとこが分かり、笑顔でコミュニケーションが取れた時です。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
休日は運動の一環で歩いてゲームセンターへ行き、遊んでいます。
寝ることも好きで、休日の朝は起きるのが遅くなることもあります。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
福祉分野の経験がなく、初めて経験することばかりで、今でも戸惑うことがたくさんあります。
しかし、自らの価値観や考え方を見つめ直すことが、日々の支援の中で多くあり、利用者に成長させてもらっていると感じています。
障がいのある方々への理解を深めることに少しでも興味関心のある方は、さくら園にご応募ください。
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北さくら工房 / 飯塚 綾乃さん

飯塚 綾乃さん
北さくら工房 / 令和5年4月入社
Q1.どうして数ある法人(施設)の中から、さくら園を受けようと思いましたか?
福祉の仕事に興味を持ち、さくら園の見学に行きました。その時に、地域とのつながりを大切にしていることや元気に働く利用者の姿を見て、一緒に働きたいと思いました。

Q2.入社してみていかがですか? さくら園はどんな法人(施設)ですか?
福祉の知識や経験が全くなかったため、利用者との関わりで上手くいかないことや事務処理で分からないことが多くありました。しかし、先輩職員が利用者の特性や業務内容で分からないことを教えてくださったりと、なんでも相談しやすい職場です。

Q3.現在の部署での仕事内容を教えてください。
上越市のゴミ袋梱包作業を担当しています。作業だけではなく、納品に行ったり、業者と作業量の調整も業務の一つです。また、施設外作業でアパート清掃作業に利用者と行っています。
Q4.仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
利用者のできることが増えた時や今までできていた事をもっと上手にできるようになった時です。利用者が喜んでいる顔を見ると、自分も嬉しくなります。

Q5.リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えて下さい。
好きなアーティストの曲を聞いたり、ライブに行ったりしています。
晴れている時は、友人とドライブにも行きます。

Q6.応募を考えている方にメッセージをお願いします。
大変なこともありますが、やりがいのある仕事だと思います。
少しでも福祉の仕事に興味のある方は見学に来てください。
採用に関する情報、お問い合わせはこちらからご覧ください
社会福祉法人 さくら園
〒943-0823
新潟県上越市高土町3-4-2
TEL.025-530-7160
FAX.025-530-7161
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